矯正はしてみたいけど・・・
マウスピース矯正を
おすすめします
マウスピース矯正は、ワイヤーを使用しないため、
目立たず周りの目を気にせず治療が可能です。
目立たないから治療中も
笑顔で過ごせる01
営業・接客業の方にも人気
周囲に気付かれずに治療できます
取り外し可能な透明のマウスピースで歯並びを治します。自然で目立たず、装着していてもほとんど気付かれることはありません。歯並びを治したいけれど、「矯正治療中の見た目が気になる」「接客業なのでワイヤーを付けられない」という方にもおすすめの矯正方法です。
装置を外して
食事ができる02
マウスピース矯正なら好きなことを
我慢せずに治療ができる
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マウスピース矯正は簡単に取り外しができます。食事のときに取り外して食事制限もなく。好きな物を食べられます。
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矯正中もマウスピースを外して、今まで通り歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスを使って歯磨きをすることができます。インビザラインのマウスピースは流水で汚れを落とし、専用の洗浄剤で殺菌できるので、衛生面も安心です。
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結婚式など特別なイベントの日は外してOKです。スポーツなども変わらずできます。他の矯正装置には無い最大のメリットです。
痛みや違和感が
少ない03
口の中を傷つけず
快適な装着感で
痛みがすくない
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少しずつ動かす設計で痛みが少ない
3Dシミュレーションで割り出した治療計画に基づき、1つのマウスピースで動かす歯の距離を小さく設計しているので、他の矯正治療よりも痛みが少ないのが特徴です。
最初は締め付けられる感覚がありますが、数時間後になくなります。 -
装着時の違和感が
少ないマウスピースの厚みはわずか0.5mm程度で、表面が滑らかなプラスチック製なので、装着時の違和感も少なめです。治療期間中に装置が脱落するなどの緊急性を要することもありません。
通院回数が
少なくてすむ04
メンテナンスが少なく
通院は
4~6週間ごとに1度だけ
治療が軌道にのると、通院は1ヶ月に一回程度になります。忙しくて頻繁に医院に通うのが大変な方にも続けやすい治療です。
様々な症例や
後戻りの治療にも対応05
きれいな歯並びを
あきらめないで
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少しずつ動かす設計で痛みが少ない
マウスピース矯正は「昔、矯正していたけど、戻ってしまった人」や「矯正をやっていたけど、途中であきらめた人」にもおすすめしたい矯正治療です。もちろん、今ワイヤー矯正をしてる人も、切り替え可能です。
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八重歯、出っ歯、受け口、
あきらめないでまた、八重歯、出っ歯、受け口、すきっぱなど様々な症例にも対応しています。
自分はマウスピース矯正は適応しないのではないか、または他院でワイヤー矯正じゃないと難しいと言われた方、当院では治療できる可能性もありますので、相談してください。 -
部分矯正ならチャレンジしやすい
また、八重歯、出っ歯、受け口、すきっぱなど様々な症例にも対応しています。
自分はマウスピース矯正は適応しないのではないか、または他院でワイヤー矯正じゃないと難しいと言われた方、当院では治療できる可能性もありますので、相談してください。
コンピューターでシミュレーションしますが、 歯科医師の経験で差が出る治療でもあります。
インビザラインシステムを使用しているからといってどこの医院で治療しても同じというわけではありません。
豊富な経験に基づく専門医の「技術」と「医療設備」により仕上がりや、治療期間も大きく変わるため、価格だけでなく、医院選びはしっかりと行ってください。
マウスピース矯正
他の矯正との比較
見た目 | 透明のマウスピース(アライナー)で矯正するため目立たず、周りに気づかれにくい。 | 歯に金属とワイヤーを装着するため目立ち、周りも気づく。 |
痛み | 最初のマウスピース装着時や、次のステージのマウスピース交換時などに、歯に圧痛を覚える場合があります。 | 矯正装置の調整を行うたびに、歯全体に痛みを感じる場合があります。また金属が口内にあたり、傷や口内炎が発症する恐れもあります。 |
取り外し | いつでも取り外し可能。飲食時や歯磨き時も取り外せるので、口腔内をいつもキレイに保てます。 | 治療中は基本的に取り外せません。そのため食事しにくいものがあったり、歯磨きが困難になる場合があります。 |
受診間隔 | 約2週間ごとにマウスピースを交換することで治療を進めるので、1~3カ月に1度の間隔で通院となります。 | 矯正装置の調整のたびに受診が必要となるため、インビザラインより短い間隔で通院が必要です。 |
治療期間 | 治療期間はほとんど変わらず、歯の状態にもよりますが、 どちらも1~2年ほどが目安です |
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各段階で治療過程を画像と動画で確認できるため、治療期間を明確に把握することができます。 | 治療開始時に大体の治療期間を見積もりますが、診療ごとに歯の様子を確認するので明確に期間を把握することはできません。 |
マウスピース矯正の流れ
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01
口腔内の検査後
丁寧にご説明します初診時には、患者様の要望をお伺いした後マウスピース矯正についてのご説明をさせて頂きます。実際の模型も見て頂きマウスピース矯正とはどのようなものなのかをお話しします。
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02
事前に歯の動きを
確認できます「itero]と呼ばれる口腔内スキャナを使ってお口の中を撮影します。撮影したらその場で大まかな矯正のゴールを確認することができます。
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03
専用の
マウスピース作成治療シミュレーションを元に、歯の位置や動かす順番、動かすスピードなどを考慮し、担当医師が調整を加えたデータを元にマウスピースを発注します。
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04
最終的な
設計が見れますまずは、3D治療計画のご確認をしていただきます。治療後、どこまで歯が動き美しい歯並びになるか見て頂き、治療の励みにしてもらえればと思います。
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05
1日20時間装着、
1~2週間でアライナー交換アタッチメントの取り付けや、実際に装着する練習などを行います。毎日20時間装着し、1~2週間ごとに新しいマウスピースに交換してください。
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06
月に一度
来院くださいお口の中の状態を確認し、治療の進み具合いをチェックいたします。むし歯などあれば、治療いたします。次回来院までに必要なマウスピースをお渡しします。
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07
後戻りしないように
フォロー矯正治療が完了してから1年間は、後戻りしやすい時期ですので、リテーナーを装着することをおすすめします。歯の位置が固定されていきます。
マウスピース矯正
よくあるご質問
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マウスピース矯正型矯正で本当に歯が動くの?
インビザラインでは、マウスピース型矯正装置(アライナー)の素材であるプラスチックの弾性と矯正力を利用して歯を動かしていきます。現在の歯並びから、目標とする歯並びになるまでの歯の移動をシミュレーションし、それに沿って歯を移動させるためのアライナーを複数作製します。アライナーを1~2週間に1回の頻度で次の段階のものにつけ替えていくことで、歯を少しずつ移動させていくことができます。
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いつ頃からマウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」を受けられますか?
乳歯から永久歯に生え変わる小学生〜中学生向けに、マウスピース型矯正歯科装置「インビザラインティーン」という治療方法があります。これは、通常のマウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」と同様にワイヤーを使わない矯正治療で、1年以下の期間できれいな歯並びに仕上げていきます。
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マウスピースは目立たない、と言いますが…本当ですか?
マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」で使用するマウスピースは、ボクシング選手が付けているようなものではなく、厚さ0.5mm以下の透明な素材でできています。そのため、歯科医師のような専門家でもなければ、他の人から気付かれるようなことはほとんどありません。実際に、これまでの患者さまも、会社で誰にも気付かれていないと仰る方がほとんどです。
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アライナーを装着したまま飲食することはできますか?
水はアライナーをつけたまま飲んでも問題ありません。ジュースなど糖分が含まれている飲み物の場合は、アライナーの中に糖分が溜まって虫歯を発症しやすくなるため、アライナーを取り外してから飲むようにしましょう。紅茶やコーヒーなど着色しやすい飲み物も、アライナーを取り外してから飲んだほうが、歯の着色汚れを防ぐことができます。 食事の際には、間食も含めて必ずアライナーを取り外す必要があります。
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アライナーを装着する時間は1日あたりどのくらいですか?
アライナーは1日あたり20時間以上装着することが原則です。食事と歯磨きの際に取り外し、それ以外の時間は就寝時も含めて装着します。これを怠ると効果が出にくかったり治療期間が延びてしまったりする場合もあります。
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アライナーの手入れはどのようにすればよいでしょうか?
アライナーは、歯ブラシの毛先を使ってやさしく汚れを取り除き、きれいに水洗いをしてください。歯ブラシで強くこすりすぎると、アライナーが壊れてしまう可能性がありますので、軽く磨くようにしましょう。また、熱湯で洗うとアライナーが変形する可能性があるので、必ず水で洗うようにしましょう。
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インビザラインの治療期間はどれくらいですか?
インビザラインの治療期間は、平均的して1~2年ほどです。必要とする歯の移動量が少ない場合には、数ヵ月で治療できることもありますし、複雑な歯並びで歯をたくさん移動する必要がある場合では、2年以上かかることもあります。一般的なワイヤー矯正の平均的な治療期間は、2~3年といわれているので、インビザラインによる矯正治療のほうが、ワイヤー矯正よりも比較的治療期間は短くなる傾向にあります。治療期間は患者さまの歯並びの状態によって大きく異なりますので、あくまで目安としてお考えください。