35万円(税別)で
始められる矯正
インビザラインGO

部分矯正とは前歯だけの矯正治療で、
費用と治療期間を抑えられます。
前歯が重なっていたり、
軽い出っ歯や八重歯、すきっ歯の方に
おすすめの矯正治療です。

こんな方に
おすすめです

前歯の歯並びは目立ちますので、治療するととても印象が変わります。通常より負担が少ないので、是非チャレンジしてくださいね。

Recommend

  • 前歯の歯並びだけ気になる
  • 費用はあまりかけたくない
  • 長期間の治療は難しい
  • 痛いのは苦手だ

部分矯正治療の特徴
(インビザラインGO)

前歯だけの矯正だから
短期間で手軽に

最大20枚のアライナー数なので1週間交換で5カ月程度、10日ごとの交換で6~7カ月程度の治療となります。最大枚数はインビザライン・ライトよりも多いですが、移動可能な歯は前歯10本で、奥歯の移動はできません。

Invisalign Go

  • 気になるところだけ治療できる

    気になる前歯だけ、すきっ歯の部分だけ、八重歯だけ、出っ歯の部分だけなど、ご希望に応じて治療できます。

  • 低コストで治療ができる

    部分マウスピース矯正は、全体の矯正に比べて治療費が抑えられています。「費用が高額…」とあきらめていた方も是非ご相談ください。

  • 短期間で治療できる

    部分的に歯を動かしますので、治療期間が短いメリットがあります。通常の歯列矯正は数年かかりますが、部分歯列矯正は数か月で治療を終えられます。

  • 歯を抜かない

    上の歯の矯正だけの場合は歯を抜くことがほとんどありません。歯を少しだけ削って隙間をつくります。(下の場合は抜歯するケースもございます。)

  • 痛みや不快感が少ない

    マウスピース型の矯正装置は金属を使用せず、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するので、従来の矯正方法と比べて痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまう心配がありません。

  • 治療可能かすぐわかる

    部分矯正のインビザラインGoは、治療が可能かどうかの診断はとても簡単です。iPhoneまたはiPadで撮影し、専用のアプリで5分以内でインビザラインGoによる治療が可能かどうかが診断できます。また、全体矯正に比べて仕上がりが劣る場合がございます。カウンセリング時に全体矯正の方が好ましい場合はきちんとご説明いたします。

部分矯正できない
症例は?

奥歯を動かす・かみ合わせを直す治療

インビザラインGoのマウスピース矯正は、前歯の軽い歯並びの矯正にのみ対応しておりますので、全体的な噛み合わせの矯正や、重度の前歯の歯並びの矯正には適用することができません。そのため、全体矯正に比べて仕上がりが劣る場合がございます。カウンセリングで全体矯正の方が好ましい方の場合はきちんとご説明いたします。

治療期間

全体的な矯正治療よりも期間が短いのが特長です。通常の矯正治療はおおよそ1~3年ほどかかりますが、部分矯正では前歯だけを動かしますので、半年〜1年程度で治療が終了します。

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治療期間が短い!

インビザラインGOの料金

安心の料金システム

  1. 01毎月の管理料がかかりません
  2. 02お見積り以外の追加費用はかかりません
  3. 03治療期間が延びても料金はかわりません

矯正料金

  • インビザラインGO部分矯正 (前歯だけの部分矯正治療)

    350,000円(税別)

  • リテーナー

    50,000円(税別)

その他の料金

  • カウンセリング

    無料

  • 検査・レントゲン

    3,000円(税別)

  • ホワイトニング

    無料

分割⽀払いの場合の料⾦例

インビザラインGOの場合(一括350,000円)

費用 支払い回数
2回目以降5,000円(税別)

初回11,685円(税別)

84回払い
2回目以降6,700円(税別)

初回8,740円(税別)

60回払い
2回目以降10,600円(税別)

初回11,165円(税別)

36回払い

実質年利5.8%の場合

分割払いOK!

ローンについて

よくあるご質問

  • どのくらい短期間で終わりますか?

    半年〜1年程度が目安です。 インビザラインGOシステムは前歯部を対象としていますので、全体的な矯正治療よりも期間が短いのが特長です。症例によっても治療期間は異なりますが、半年〜1年程度くらいのケースが多いです。

  • 前歯だけの部分的な治療でしっかり治るのですか?

    奥歯の噛み合わせ、位置などに問題がない場合、前歯だけの治療で直せるケースは結構あります。そのようなケースでは、前歯だけの治療でも十分に直すことができます。インビザラインGoで治療が可能かどうかは、iPhoneまたはiPadといった端末で何枚か写真を撮れば、専用のアプリで簡単に診断することができます。

  • インビザラインGoができない場合はどうなりますか?

    インビザラインGoで治療が不可能と判断された場合でも、インビザラインシステムのマウスピース矯正であれば多くの場合、治療が可能です。かつてはマウスピース矯正といえば、軽度の不正咬合しか直すことができませんでしたが、近年では、インビザラインの改良が進み、ある程度重度な症例でも、歯にワイヤーを装着することなく、歯並びを直すことが可能になってきました。詳しくはご相談ください。

  • ワイヤー矯正の部分矯正と歯の動きは違うのですか?

    インビザラインGoのようなマウスピース矯正とワイヤー矯正とでは、歯が動く時の力のかかり方が違います。ワイヤー矯正の場合、ある歯を大きく歯を動かしたい時、その隣の歯にも大きな負担がかかり、その分余計なダメージがかかってしまいます。また、その後微調整をする際に無駄な動きをさせなければなりません。マウスピース矯正の場合、歯が動くステップをいくつかの段階に分け、段階別にマウスピースを取り替えながら、歯全体に力を分散させつつ動かしていきます。そのため、特定の歯に余計なダメージがかかってしまったり、動きに無駄が出るということがありません。この歯の動き方の違いにより、マウスピース矯正の方がワイヤー矯正よりも痛みが少ない傾向にあるようです。